マダガスカル料理 (2010.03.07)

写真:エナキスー・シ・ラビトト(豚肉とキャッサバの葉のトマト煮込み)
キャッサバは、トウダイグサ科でサツマイモのような芋ができる熱帯低木。
葉は、乾燥させて粉状にしたものを長時間戻してから使う。クセのない
お茶っ葉のような感じだ。

写真:ソシシ・シ・ボアンジュブーリ(ソーセージとひよこ豆の煮込み)
ひよこ豆といっても日本の大ぶり大豆のよう。味は大豆よりおいしい!


朝からワクワクの日を迎えた。だって、マダガスカル料理、食べたことあります?
今回は、若い留学生3人から家庭料理を教わった。

マダガスカルの、肉を「炒める」の意味が面白い。鍋に肉と水を入れて火にかけ、水分が無くなってからそまま炒めていく。このひとまとめが「炒める」なのだ。肉をやわらかくするためにゆでるのだそう。
味付けはシンプルに塩だけ。習った料理すべてにフレッシュトマトを加えるというヘルシーさと、肉のうまみとにんにく・しょうがの利せ方がすごくいい。
また食べたくなる料理。と感じるのは、愛する家族の丁寧な料理だからだろうか。
ガっツリの肉料理なのに、やさしい味がするのです。

マダガスカル共和国は、アフリカ大陸から南東に位置する素晴らしく海の美しい島。
3人とも澄んだ心をもっていた。怒りなど知ってるのかと思うほど。


(2010.03.07)