命 (2010.03.28)


写真:瀕死の状態にいた、小枝の桜が元気に咲きはじめた。
この時期、桜の下で折れ切った枝を見つけることが多い。なんとも解せない。


恩人が急死した。
奥様からの泣きながらの電話を切った後、駅のベンチからしばらく動けず、気がつけば逆方向の電車に乗っていて。

1か月前、突然7年ぶりに電話をいただき、いいお酒を呑んだばかりなのに。
翌日も「楽しかった、また呑もう」って、嬉しそうに話してくださったのに。
父の死以上、哀しいことはないなんて嘘だった。

今朝、育てていた折れたつぼみの桜が開き、生命力の強さに感動したばかり。
ほんとに神様がいるのなら、命は儚いものなのか、強いのか!どうかおしえてほしい。


(2010.03.28)