梅の本漬け (2010.07.10)


写真:予定より一週間遅れのしそ漬けしごと。
今年も順調に育っている。


梅干し大好きな友人の娘さんに、そんなに好きならと「梅干し漬けてみる?」に、「やりた~い」と親子で返ってきた。
まだ小学生だというのに、このチャレンジ精神!あっぱれです。

下漬けは、とにかくカビに神経をつかいます。
今年もカビ、ギリギリの12%塩分で漬けました。
梅酢が上がってこなければ、重しや塩分の調節が必要。
定期的に梅を揺すり、その都度容器、重し、中蓋のアルコール消毒は欠かせません。
それでも彼女はやり抜いて、本漬けまで終えたと母からメールがきた。
その文面には、「面白かった!!!」と。

「やったことないんだから、わからないわよ」
この頃、伝統食の教室では相当いいお年の方たちが、説明も聞かないくせに平気で何度も言い放つ光景を目にする。それを、隣の若い女性が手を貸してあげるのだ。
ほんとだったら逆だろうと思うのだが。日本の伝統食に、真剣に取り組んでいる小学生もいるのに・・・。

ちなみに、11 歳の彼女の夢は料理人になることです。


(2010.07.10)